東京で一人暮らしを始めて、「電気代とガス代、どうにか安くできないかな」って思ってる人、結構いるんじゃないかと思うのよね。
結論から言うと、新電力会社のキャンペーンをうまく使って、定期的に乗り換えていくのが一番お得だと思う。
あんまり難しく考える必要はないんだけど、みんなそれぞれ違う状況だから、ちょっと整理してみたいと思って。
この記事は一人暮らしの東京の電気ガスの完璧な解説じゃないんだが、知恵袋なども調べつつ、実体験ベースでおすすめするので参考になればいいなって感じで書いてみる。
結論から言うと、オクトパスエナジー(ここから行くと8000円実質割引 2025/06現在)なんだが、まずは前提知識から解説する。
まずは電気のアンペア数を15Aに設定するのがおすすめ
そもそも一人暮らしで東京で「どこの電力会社がいいか」より先に、電気のアンペア数をどうするかを考えるべきなのよね。
いくら安い電力会社を選んだところで、60Aで契約してたら、東京電力の15Aの方が絶対安くなるに決まってるからね。
一人暮らし始めたばかりだと、このアンペア数って見落としがちだから要注意だ。
特にアンペア数を考える時に重要な電化製品は以下のようなもの:
- 電子レンジ
- 電気ポット
- 食洗機
- ドライヤー
- エアコン
二人暮らしとかになってくると、お互いに節約意識がないと厳しくて、上記の電化製品をまわしまくる場合、20A以上にしないといけないんだけど、一人暮らしなら工夫次第で15Aでもいけるはずなのよね。
ブレーカーが落ちちゃったら、使うタイミングをちょっと調整すればいいだけの話だから。
ただ、「やっぱり贅沢に使いたい」って個人的事情があるなら、20Aか30Aにしておけばいいのがおすすめ。
電気を10Aにする選択
一人暮らしなら15Aより、さらにがんばって10Aにするという選択肢もある。
単純計算で、難しいことは抜きにして考えると、10Aで契約すると同時に1000Wまでしか使えないってことになる。
「じゃあ上で挙げた電化製品、全然使えないじゃん!」ってなるよね。でも、そもそも本当にそれら全部使う必要があるのかってことを考えてみるのもアリだと思うのよね。ドライヤーも電子レンジも、「絶対に必要」って思い込んでるだけで、実はなくても案外生きていけるんじゃないかって発想も、個人的にはおすすめだったりする。
それに、工夫次第でなんとかなる可能性もあるのよね。電子レンジは500W設定で使うとか、1000Wを超えない電気ポットを買うとか(この辺りは僕も実際に試したことはないんだが、やってみる価値はあると思ってる)
月の基本料金が更に安くなるから、年間で考えるとかなりの節約になるはず。一人暮らしの強みだ。ただ、これは相当ストイックな生活になるから、「節約のために多少不便でもOK」って人限定だけどね。
一人暮らしで10A、15Aをなんなくクリアできるなら「タダ電」も考える
上で一人暮らしでの10Aとか15Aの話をしてきたんだけど、この辺りのことを「余裕でできそう」って思える人は、かなりの「節約厨」である可能性が高いのよね。
そういう人なら、キャンペーン乗り換え作戦もいいんだけど、まずは「タダ電」を検討してみた方がいいかもしれない。
名前だけ聞くと「タダって書いてあるし、電気代無料なんでしょ?」って思いがちなんだが、これがめちゃくちゃ落とし穴で、単価はむしろ高いから要注意なのよね。
ただし「月70kwh」くらいの超省エネ生活ができるなら、タダ電が最強って話になる。
70kwhってことは、1日約2.3kwhくらいって計算になる(かなり雑な計算だけど)。平均すると常時95W分くらいの電力しか使えないってことになる(たぶん)。
「照明・シーリングライト」が大体30〜50Wくらいだから、照明に関しては全然余裕。冷蔵庫も問題なし。
ただ、一人暮らしでエアコンなんてもってのほか?だし、電子レンジや電気ポットを使ったら一瞬で消費量オーバーしちゃう可能性が高い。
実際の使用量を把握するのが先決
こういう数字だけ見てても「で、一人暮らしで実際どれくらいなの?」って実感が湧かないと思うのよね。
だからおすすめなのは、とりあえず東京電力と契約して、自分が実際にどれくらい電気を使ってるのかを確認することだと思う。
「くらしTEPCO」のサイトで、毎日の電気使用量とか、時間別の電気使用量まで細かく見ることができるから。
「どこの電力会社がおすすめか」とか「どのプランがいいか」よりも、まずは「0.1kwhってどれくらいの感覚なのか」っていう実感を掴むのが大事だと思うのよね。
以下、僕のスクショ。この場合だと、余裕で1日2.3kwhを超えちゃってるから、タダ電の契約は完全に無理って感じ。


(ちなみに一人暮らしで上記レベルで使用してたらダメだと思う。使いすぎ。)
普通に生活してたら、70はほとんどの人には現実的じゃないかもしれない。
でも、本気で一人暮らしで節約したい人には面白い選択肢だと思う。
基本的には電気ガスキャンペーンを狙い撃ちして乗り換えまくりがおすすめ
さて、次は肝心の一人暮らしの電力会社選びの考え方だ。
正直言って、電力会社なんて「どこが絶対にお得」っていうのはないのよね。みんな似たり寄ったりの料金設定だから。
だからこそ、新規契約キャンペーンを狙い撃ちするのが一番効率的だと思ってる。
例えば、「新規契約で3ヶ月間基本料金無料」とか「キャッシュバック1万円」みたいなキャンペーンを見つけたら、とりあえず乗り換える。
で、そのキャンペーン期間が終わったら、また別の会社のキャンペーンに乗り換える。これの繰り返し。
「え、そんなに頻繁に乗り換えて大丈夫なの?」って思うかもしれないけど、電力の自由化以降、乗り換え手続きはめちゃくちゃ簡単になってるから全然問題ない。
ただ、キャンペーンのポイントや円の「充当は1年後」ってこともあるので、1年縛られることがあることは注意。
【東京】電気のおすすめ【一人暮らし】
キャンペーンをよくやってるのは以下のサイトの印象。
①おうちでんき(ソフトバンクでんき)
②オクトパスエナジー(ここから行くと8000円実質割引 2025/06現在)
③Vポイントでんき
④CDエナジーダイレクト(ベーシック)
(※その他、楽天でんきやシンエナジーなどもあるが、「市場価格調整額」を導入しているところとか、ややこしいのは一旦除いて記載したいため、含めていない)
オクトパスエナジーは紹介制度があるので、そちらから行くと割引。
他のサイトは、ポイントサイト経由をすると、さらにもらえるので必ず経由する
Vポイントでんき(モッピー経由:紹介コード「UrYhe1e3」を使ってモッピー登録するとさらにもらえる)
おうちでんき(ハピタス経由:「友達紹介リンク」でハピタス登録するとさらにもらえる)
CDエナジーダイレクト(モッピー経由:紹介コード「UrYhe1e3」を使ってモッピー登録するとさらにもらえる)
ただし、ポイントサイト経由するとポイントはもらえるが、それを別のポイントに変換するため、慣れてないと手間取る可能性はある。
慣れていない人はまずオクトパスエナジーから行くのがおすすめ。
ガスも電気とセットで考えるべし
一人暮らしの電気の話ばっかりしてたけど、ガスも同じような感じなのよね。
特に都市ガスの場合は、電気とガスをセットにすると割引になる会社がある。バラバラに契約するよりはお得。
僕の場合は、「電気+ガスセット割引キャンペーン」みたいなのを狙って乗り換えることもあるんだが、ただ、肝心なのは、ガスの場合は割引率が高いわけではないので、電力での割引をまず中心に考えたほうが良い。
ただ、賃貸でプロパンガスは変更が難しい。
あくまで都市ガスの場合は変更可能だと考えよう。
都市ガスは選択肢は多くないが、東京一人暮らしならエルピオ都市ガスなどが最初は良いだろう。
エルピオ都市ガス(ハピタス経由:「友達紹介リンク」でハピタス登録するとさらにもらえる)
ミツウロコガス(モッピー経由:紹介コード「UrYhe1e3」を使ってモッピー登録するとさらにもらえる)
ENEOS都市ガス(現在はポイントサイトなし)
まとめ:一人暮らしの電気ガス節約術
以上である。知恵袋でも高評価な新電力新都市ガスなどを比較した。
東京の一人暮らしなら、アンペア数を下げて、キャンペーンを狙い撃ちして定期的に乗り換えるのが最強だと思う。
面倒くさがりの人は「一回契約したらそのまま」ってなりがちだけど、年間数千円の差が出ることを考えると、ちょっとした手間をかける価値は十分ある。
なによりキャンペーンなら1万円クラスもある。
この方法を使えば、浮いたお金で美味しいもの食べたり、趣味にお金を回したりできるから、ぜひ試してみてほしい。
あと、東京の一人暮らしの節約術において、ポイントサイトは必須なので、登録しておこう。